絵文字とかカメラとか

最近仕様拡張も進んでiPhoneの絵文字環境は、Docomoからの受け取りのみができないが他はできている状態だと聞いていた。俺が絵文字を使う環境ってDocomoからの受け取り以外はないのだから、これが一番最後っていうのは全く使えない。

今まで全く絵文字を使うつもりがなく、どうやって使うのかも知らなかったが、hClipboard回りをいじってたらキーボードとして設定すればいいことがわかったので使ってみた。

以前はDocomoを使っていたが、見知らぬ絵文字もいっぱいあってなんだか楽しそうだったが、Docomoの人に送ってみたら半分くらい絵文字が化けてよく見えなかったとのこと。いつもはiPhoneでそういう目にあっているのでこっちの気持ちも分かったかも知れないとか考えたが結局使えないと言うことになった。

とりあえずもう実験する気もなかったので設定をオフにした。

最近iPhoneのカメラ関係が充実してきている。

気に入っているのがEasy Camera。写真の解像度を落とすことによって信じられない速度で写真が撮れる。なぜ最初からこれがついてなかったのか不思議なくらい快適だ。

撮った写真にエフェクトをかけるようなアプリが結構あり、トイカメラっぽい味を出すものやアートな感じにするものなどあるが、今日試してみたのはReNancyKPHという版画風にするアプリ。

猫の恥ずかしい尻の写真だが、あまり恥ずかしくないような、というよりよくわからない感じになっている。
選んだ写真が失敗だったようだ。
ちなみに俺は猫の尻の毛のふわふわ感がたまらなく好きだ。